上村優也が高橋ヒロムの言葉に涙!?「オレをスーパージュニアに出せ」

上村優也が高橋ヒロムの言葉に涙!?「オレをスーパージュニアに出せ」

生え抜きの「IWGPジュニア王者」が新日本プロレスを担う次世代のジュニア戦士に対して、“粋なサプライズ”をプレゼントした。

2020年1月13日、愛知・名古屋国際会議場・イベントホールで「ロス・インゴブレナブレス・デ・ハポン」の3人(内藤哲也選手、高橋ヒロム選手、BUSHI選手)の3人に棚橋弘至選手、ドゥルセ・ガルデニア選手と共に挑んだ上村優也選手。

「今よりもデカい」で評判の棚橋弘至選手のヤングライオン時代とよく似た肉体を持ち、気持ちの伝わるファイトは数多くの先輩レスラーからも太鼓判を押されてきた。

柴田勝頼選手は「フレッシュな選手」と若手レスラーで唯一褒めるコメントを残し、「鈴木軍」の“ヒールマスター”金丸義信選手も「一番ヤングライオンっぽい」と語った。

常に感情全開でぶつかり合うその姿。美しいフォームで描かれるドロップキック。海野翔太選手や成田蓮選手とは異なる“昭和の香り漂うハンサム顔”。

今の新日本プロレスを代表するヤングライオン の1人。それが上村優也選手なのだ。

そんな上村優也選手が高橋ヒロム選手の“厚遇”を受け、バックステージで涙を流したという。おそらく映像は出てこないものなので、新日本プロレスの公式サイトを読み解きつつ、これからの新日本ジュニアについて考えてみたい。

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次の試合は公式戦で

2019年12月、高橋ヒロム選手はウィル・オスプレイ選手との記者会見であるプランをぶち上げていた。

そして、2020年に入るとリュウ・リー選手以外からの挑戦を心待ちにしている旨をバックステージでぶち上げている。

高橋ヒロム選手が短期間でここまでの指示を得たのは、「責任感」と「カリスマ性」そして、「ストーリーテーリング(謎かけ)」である。

イニシャルKなど高橋ヒロム選手は常に謎かけを行ってきた。そして、復帰して間もないながらも3つの伏線を作っている。

まず、内藤哲也選手と旗揚げ記念日で試合をするということ。次にVSヘビー級のジュニア連合軍構想。最後に、上村優也選手である。

高橋ヒロム選手は明らかに上村優也選手を可愛がっている。バックステージでヤングライオン に向かって仕掛けるなど、さすがにこれまでもなかったはずだ。

 

ヤングライオンと戦う意味

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高橋ヒロム選手は「出してください!!!!」と連呼し続け、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」にエントリーした過去を持つ。

2019年も成田蓮選手とDOUKI選手など、サプライズの初参戦もあった。

一にも二にもアピール。自分の気持ちをメディアを通じて発信し続けること。これが新日本プロレスのジュニア戦士にも必要なエッセンスなのだ。

上村優也選手の心に火をつける。

メインイベンターの一角であり、「IWGPジュニアヘビー級王者」の高橋ヒロム選手と“ヤングライオン の”上村優也選手が直接肌を合わせる機会は決して多くない。たからこそ、高橋ヒロム選手はこのタイミングで仕掛けた。

上村優也選手の目標は定まった。4ヶ月後、高橋ヒロム選手と「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」で試合をすること。若獅子が時限爆弾へ挑む。

 

上村「すごい、今日の試合は、この前、(IWGPジュニアタッグの)チャンピオンチームとやった時になにか感じるものがありました。向こうもチャンピオンとして、ボクみたいな生意気な若手に、たぶんわからせたかったんじゃないですか。でも、あっちもそうやって潰す気で来てもらわないと、ボクはチャンピオンになれないと思ってるんで。全力で(潰しに)来たチャンピオンを、ボクは超えてみせます。別に、今デビューして2年で、顔じゃないとか思う人、大勢いると思うんですけど、ボクからしたらデビューしてもう2年なんで、若手とかそんなもんじゃないです。ジュニアのチャンピオンに(挑戦を)名乗り出る人がいないなら、ボクがいきますよ。ベルトは全部好きです。いずれ、内藤さんが持ってるあのベルトにも挑戦します。ありがとうございました」
ヒロム「(※上村が引き揚げようとするところに飛び込んできて)上村、面白かったぞ。お前のそういうとこ、オレは好きだぞ。面白かった、面白かった。もっとやれ。関係ねえ。誰がなんと言おうと関係ねえからな。もっとやれ。(※逆水平チョップを1発打ち込んで)もっとやれ(※と言って立ち去る)」
上村「(※しばらくフロアに突っ伏して、しばらくして涙を流しながら立ち上がる。しばらく無言の後)……悔しいです。絶対、『(BESTB OF THE)SUPER Jr.』に出て、結果出して、今年中にIWGPジュニアのベルトに挑戦してやる。オレを『SUPER Jr.』に出せ、コノヤロー!」

 

ロッポンギ3K、シングルへ

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最後に。YOH選手とSHO選手。これまでタッグ戦線で戦ってきた漢たちが高橋ヒロム選手の言葉に呼応した。さらにはナマハゲ選手も声明を挙げている。

群雄割拠の新日本プロレスジュニア。これからの展開がもっと、もっと、もっと盛り上がりそうだ。

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