新日本プロレスありがとう。NJPWFUNの管理人を譲渡します

NJPWFUNの管理人を譲渡することになりましたことをここに発表いたします。

2018年8月5日に開始された新日本プロレスをとことん楽しむ管理人がお届けするNJPWFUN。

本記事で339本目を迎え、以前からは考えられないほどの多くの読者が訪れるサイトなることができ非常に光栄に感じています。

新日本プロレスを好きになって、新日本プロレスを愛してきた毎日に一片の悔いもありません。

今振り返れば「有田と週刊プロレスと」で出会っていなければ、この“作品”たちはありませんでした。

くりぃむしちゅー有田哲平さん、倉持明日香さんが語っていた一言一言が僕の心に変化を生み、プロレスというジャンルへと、どんどんのめり込んでいったような気がしています。

ここからは僕と新日本プロレス。NJPWFUNの歴史を振り返りつつ、現管理人による最後の挨拶とさせてください。

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度肝を抜かれた試合の数々

僕が新日本プロレスにじっくりとハマったのは「有田と週刊プロレスと」シーズン1内藤哲也選手の回が配信された以降です。

それまではUWFやFMWなど過去の歴史を紐解いて行く企画が多く(オカダ・カズチカ選手などの回はありました)、今の新日本プロレスを見てみようというところまでは辿り着いていませんでした。

ただ、「待ってました!」とばかりに内藤哲也選手のサクセスストーリーを饒舌に語る有田哲平さんの姿を見て、僕の中にある変化があったのです。

「苦労して、頑張って成功を掴めなかった男が、自分を大きく変える決断をして未来へと向かっている」

この物語は現在進行形。であれば、今の「ロスてインゴベルナブレス・デ・ハポン」内藤哲也選手を追いかけてみたいと思ったのは自然なことだったようにも思います。

そして、ここからが新日本プロレスひいてはプロレスの面白いところでした。

内藤哲也選手という個人、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」について学びを深めるうちに、更なる変化が生まれたのです。

 

矢野通選手という存在

楽しかった...よね?

新日本プロレスにハマった僕は、すぐに動画配信サービス「新日本プロレスワールド」を契約し、過去の試合を見続けました。

休日は全て「新日本プロレスワールド」。朝起きて、新日本プロレスを見て、ご飯を食べて寝る。

この繰り返しを1ヶ月ほどしていたような気がします。新日本プロレスにのめり込んでいくと、新しい発見が次々にありました。

特に矢野通選手が大きかった。唯一無二の“オリジナリティ”を持ちセルリアンブルーのリングを大いに盛り上げている矢野通選手。

歴史を遡ると興味が止まらなくなりました。

高校、大学とアマチュアレスリングで日本を制した実績。圧倒的な実力を持ちながら、その美技を滅多に出すことなく、“省エネ殺法”で試合を早々に終わらせる。

彼以外があの試合をしたら、どういった反応があるのだろう。

たまには僕はそんなことを考えます。

先日引退を発表したイチローさんは何を言ったかよりも誰が言ったかが大切だというニュアンスの言葉を発したことがあります。

プロレスの試合にしてもそう。どんな試合を見せたのか?以上に誰があの試合をしたのか?が重要なのだろうなと。

僕は矢野通選手を通じて、プロレスの新しい楽しみ方を学んでいきました。

フルマラソンを走り終わった後にリングで試合をしたり、プロレス関連のDVDとしては異例の売上を叩き出してみたり、カレーとコラボしてみたり。

もちろん、試合が面白いのが前提。緩急を付けた動きや定番のパフォーマンス、丸め込みに入るまでのスピード、普段の雰囲気とは対極にあるほど基本に忠実な受け身。

その全てにギャップがあり、その全てに価値がある。そんな矢野通選手のプロレスが僕は大好きです。

 

譲渡先について

今回の話が届いたのは2019年の年明け頃でした。

元々知り合いだったこともあり、話はトントン拍子に進み、今日の日を迎えることができました。

そうですね。ここまでほぼ毎日更新をし続けてきた日々は僕にとって大切な宝物です。

ユニットやレスラーが繰り広げてきた抗争を僕なりの解釈で伝えてみたり、一つの試合に纏わる物語を考えてみたり。素晴らしい試合を受けて僕がどう感じたかを書いたり。

エンタメの世界を僕の視点で少しだけ切り取ってみる。そこに答えは決してないんだけど、一つの読み物として何か一つでも読み返したいと思ってくださる作品があればこんなに嬉しいことはありません。

たくさん記事を書いてきた中で、2019年に公開した5つのコラムを貼ってみます。ぜひ、お目通しいただけると嬉しいです。

www.njpwfun.com

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改めまして、本当にありがとうございました。また、明日から新しい管理人が贈るNJPWFUNをお楽しみ下さい。

あとがきに変えて

2019年もあっという間に4月へ突入しましたね。フレッシュな新社会人が巷に溢れる時期です。

少し長くなりましたが、最後に棚橋弘至選手のツイートをお別れの言葉であり、僕の真意とさせてください。これまでありがとうございました。

NJPWFUN川野優希より。

 

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