鈴木みのる

獣神サンダー・ライガーのデビュー30周年を祝う鈴木みのるの胸中を考えてみる

獣神サンダー・ライガーのデビュー30周年を祝う鈴木みのるの胸中を考えてみる。 オープンフィンガーグローブが新日本プロレスで登場したのは、中々久しぶりのことではないだろうか。 新日本プロレスの「レスリングどんたく」シリーズ後楽園で怒りの獣神はデ…

新日本プロレスの天才がグラウンドを制した日

新日本プロレスの「ニュージャパンカップ2019」二回戦でSANADA選手と「鈴木軍」のボス・鈴木みのる選手の一戦が行われた。 SANADA選手にとっては「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のメンバーである内藤哲也選手、EVIL選手が一回戦で敗退したことから…

飯塚高史の引退に捧げるさようならのパレード

2019年2月21日、飯塚高史選手が新日本プロレスを引退した。 「NEW JAPAN ROAD ~飯塚高史引退記念大会~」と銘打たれた興行の動員数は1726人。超満員札止めの後楽園ホールには、飯塚高史選手のフィナーレを見守る空気が流れていた。 そのメインイベントはま…

鈴木軍によるTwitterでの宣戦布告は現代式の前哨戦だ

新日本プロレスの「鈴木軍」。2017年1月5日にプロレスリング・ノアから帰還後、常に話題を生み出しているヒールユニットである。 ヒールとは仕掛ける存在。その本質を貫く彼らは、これまでリング上やバックステージでその存在感を遺憾無く発揮してきた。 つ…

飯塚高史引退試合の対戦カードが決定!

2019年2月12日に行われた、『THE NEW BEGINNING in OSAKA 一夜明け会見』に現『IWGPヘビー級王者』ジェイ・ホワイト選手が登場し、NEW ERAの到来を感じされるコメントを残した。 太々しい新王者。態度の大きなだけであれば、当時のオカダ・カズチカ選手以上…

鈴木みのる「風になれ」は全てが最高の入場曲だ

『鈴木軍』のボスである“プロレス王”鈴木みのる選手。 高校時代にレスリングで国体2位の実績を残し、新日本プロレスに入門。1988年にデビューを飾るとUWF、藤原組を経てパンクラスを旗揚げし、2003年に新日本プロレスへとカムバックを果たした。 ちなみに、…

2019年IWGPヘビー級ベルトを懸けた戦いが熱い

2019年IWGPヘビー級ベルトを懸けた戦いが熱い。新日本プロレスで最も権威あるベルトが織りなす物語は、更なる盛り上がりを見せる。これは間違いない事実だろう。 これまで『IWGPヘビー級ベルト』は限られた選手のみが許される高みであった。オカダ・カズチカ…

5つの名シーンで振り返る2018年の新日本プロレス

今月もありがとうございました! 今回は2018年12月のNJPW FUN 特別編として、僕の心を強く揺さぶった新日本プロレスの名シーン5選をお届けします。 ケニー・オメガ選手と飯伏幸太選手の『ゴールデン☆ラヴァーズ』再結成。髙橋ヒロム選手やKUSHIDA選手、石森…

永田裕志と鈴木みのるが東京ドーム『第0試合』で4度目の激突

新日本プロレスがイッテンヨン『バンドリ! ガールズバンドパーティ! presents WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム』の対戦カード変更を発表した。 マイケル・エルガン選手の負傷欠場が決定。緊急参戦が発表されたのは第3世代の永田裕志選手である。 2015年…

タイチと後藤洋央紀の響き合う調和。まさかのドラフト復活か?

新日本プロレスの一年を締めくくるタックの祭典『ワールドタッグリーグ』の優勝決定者が決まるリングでは、2つのドラマがあった。 まずは、タイチ選手VSウィル・オスプレイ選手の『NEVER無差別級王座ナンバーワン・コンテンダーマッチ』と後藤洋央紀選手VS飯…

『ワールドタッグリーグ2018』鈴木軍と第3世代と若き獅子

新日本プロレスが神奈川・カルッツかわさきで開催した『ワールドタッグリーグ2018』。新日本プロレスワールドでも後日配信が行われており、早速見てみたところ第4試合が非常にココロに残った。 鈴木みのる選手&飯塚高史選手VS永田裕志選手&中西学選手だ。 …

『ワールドタッグリーグ2018』開幕!鈴木軍対決が素晴らしい理由

新日本プロレス冬の祭典『ワールドタッグリーグ2018』が開幕した。 1リーグ制の導入。事前の記者会見無しと、これまでとは異なるスタートに戸惑うファンも少ないかなかった。だが、実際に神奈川県藤沢市で幕を開けてみれば大きく盛り上がる興行になったと思…

石井智宏選手VS鈴木みのる選手のPOWER STRUGGLEは、アントニオ猪木氏に対するアンサーか?

石井智宏選手と鈴木みのる選手がいる限り、新日本プロレスは安泰だ。CHAOS対鈴木軍という枠を超えたプロレスラー同士のしばきあい。 これこそがストロング・スタイルであり、新日本プロレスなのだ。 そう感じせるほどの好勝負いや激闘だった。 好勝負連発と…

棚橋弘至選手VSケニー・オメガ選手は“泣いた赤鬼”の第2ラウンドだ

先日、『IWGPの権威とストロングスタイルについて』という記事を執筆した。 新日本プロレスが2019年のイッテンヨンに開催する『WRESTLE KINGDOM 13』。キャッチコピーの「プロレス!冬フェス!イッテンヨン!!」というキャッチーさとは真逆の雰囲気を漂わせて…